ペルーの首都

---- 世界紀行 (リマ、ペルーの首都) ----


 地球の反対側にあって地理的には遠い国、でも、
 インカ帝国の輝き、アジア人種が親しみを誘う。
 面積は日本の3.4倍、海岸砂漠地帯(コスタ)、
 アンデス山岳地帯(シエラ)熱帯雨林地帯(セルバ)の
 3つに分けられる、多様な国土である。
 スペインの征服以来カトリックが主だが、土着の宗教が
 根付いており、大地の神「パチャママ」が崇拝されている。

DSC_01-1.jpgミラフローレス地区 恋人たちの公園
DSC_02-1.jpgラルコ・マルからは、太平洋が一望できる
DSC_03-1.jpg旧市街セントロの裏通り
DSC_04-1.jpgミラフローレス地区を馬で警備する警官
DSC_05-1.jpgアルマス広場 ペルー最古のカテドラル
DSC_06-1.jpgフランシスコ・ピサロが礎石を置いた
DSC_07-1.jpgアルマス広場 ペルー政庁
DSC_08-1.jpgアンダルシア風のサン・フランシスコ教会
DSC_09-1.jpg市街風景
DSC_10-1.jpgインカ帝国 パチャカマ(天地創造)神殿
DSC_11-1.jpg黄金の面
DSC_12-1.jpg桟橋の先にあるレストラン「ラ・ロサ・ナウティカ」